2018年10月16日

トモエで私が学んだこと*創造性の源は?

ピーコです。
ピーコは現在小学校2年生の娘が以前トモエ幼稚園に通ってお世話になりました。

トモエではよく親も育つ場所と言われますが
わたしもいろいろな気づきがありました。

今回のブログでは、その中でもダントツに衝撃的だったことを書いてみたいと思います。

(真面目な話になりますよ〜!)

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ピーコは娘が生まれる前から、漫画家のはしくれでした。

時々、フリーペーパーに4コマ描いたり、
情報誌で育児マンガを描かせてもらったり、なんだり。

ところが、当時よく悩んでたのが
アイディアが浮かばない。。。ということでした。

漫画家になりたくてなったくせに
創造性に欠けているという自覚あり。


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なんか時々話に聞く、クリエイターの↑こんな状態が、遠くからうらやましかったです。

どうやったらそういう風になれるのかしら!?

わたしはどうして創造性が行き詰ってるの?

どうやって培われるものなの??

それを本気で知りたかったのです。

そして、意図せずトモエ幼稚園でその解に出会うことになる・・・。


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トモエ幼稚園に娘が入園しました。

前の記事でも書いたように、カオス感満載なトモエ。

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子どもって、高い確率で「ハマり性」じゃないかな!?と思ってしまうのですが・・・。

楽しいこと、お気に入りのこと、「飽きないのかな〜〜〜」って思うほど、
ずっと遊んでいる。ときにはご飯食べることも忘れて・・・。

そしてトモエには、子ども自身が「これ好き!」というものを自分で見つけて、
とことん没頭できる環境があります。


一方、ピーコの通っていた幼稚園はまあいわば一般的な幼稚園でした。

今日はみんなでこれをしましょう的な、”普通の”保育です。

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わたしの食べたいものはお絵かきと工作ですが
メニューは自分で選べません!
みたいな(笑)

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よくある話だと思います(笑)

学校に入っても、時間割は決まっていて、基本そんな感じなので
疑問にあまり思わなかったのですが・・・

トモエに通い始めると、ついつい、比較してしまうのです。

そんな自分の育った過程と、トモエとを(^^;

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トモエは園舎の周りも自然がいっぱいで、
四季折々の豊かな遊び方があります。
(※画像のマップは少し古い時代のものになります)

子どもたちはこの中で自由に行動して過ごします。

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そういう遊び好きなんだ!

というのもあるんですが、

「そこに目をつけるんだ!!」

というのに感動しました。

着眼点、というやつでしょうか?

子どもたちを見てると、
個性って、着眼点にすでに良く現れてる!!んです。

目の前に出された「本日のメニュー」を
おもしろい or おもしろくない と
受動的に感じる毎日なのか。

無造作にいろいろある、中から
「これおもしろそう!」
と自分で題材を引っ張ってくるのか。

なんも意識しないでやってることなんですけど
想像してみれば、
前者と後者、どちらがイキイキしたクリエーターになるか
かなり分かりやすい話ではないでしょうか。

 *   *   *   *   *   *


そして、トモエでは何で遊ぶかの選択にひき続き
遊ぶペースも子ども自身の意志が尊重されます。

「ハイ、トイレの時間ですよー!」
とか
「片付けしてくださーい!」

みたいな、時間に関する強制的な区切りはありません。

「これからホールで○○がありますよ〜」

とか、ご案内のようなアナウンスはありますが
どうするかは本人の自由です。(名前は「集まり」だけど集まらなくてもいい!笑)

そうして、もし遊びに没頭しても、大人の手で邪魔されることはほぼない、という環境なわけなのですが。

これがまた、よく見てるとおもしろいんですよね〜〜。

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例えば、粘土コネコネくん。

どこまでも、やりたい意志にまかせていると
このコネコネ、発展していくようなんです。

「どうやったら、もっと面白くなるか!?」みたいな^^

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枝に巻き付けてみるとか〜

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壁にくっつけて、なんかのスイッチに仕立てたり。

粘土ってこうやって遊ぶものでしょ?

みたいな“枠”を、子どもの想像力が超えていく

粘土に限らず、そんなのをいろいろ目撃することができました。

本当に素敵なことだと思います☆


もうひとつ、そんな話題のエピソードを。

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園の敷地内にある、ブランコ。
スタッフさんのお手製です。

もちろん、↓こうして遊ぶ(と想定して作った)モノなのですが・・・

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こーんなことしてみたり↓

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こーんなことしてみたり!?

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大人から見ると、「そう来たか!」と思わせるような遊び方を
編み出したりするんですよね〜

その思いつきが、やってみて楽しかった時にゃ
充実感もハンパないでしょうね〜^^

(そこがきっとキモ!)

ブランコの話は、スタッフ大和さんのフォトエッセイとして
こちらにもUPされてます。ぜひどうぞ。


そんなわけで、

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こんな日常が「創造性」につながっていることは
ひとつに間違いなさそうです。

と想って、わたしはひそかに感動してました!


 *   *   *   *   *   *


そんなトモエも、楽しいことばかりではなくて
友達同士でぶつかったり、遊びでうまくいかなかったり
悲しいつらい気持ちになることもあります。

でもそんなことも大人は余計な手出しをせず
結果、子どもは自分でなんとかしようとするので、まるごと経験値になっていく。

そのようなことも含め、トモエの子って主体的にパワフルに
毎日の体験を積み重ねていけるのですよねー、、

わたしがな〜んで、創造性カツカツだったのか。。。

つまり
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ココ

というのは、

自分らしさというか・・・?

コレを表現したい!
コレを伝えたい!の中身って
結局ひとつひとつの体験なり
さらには体験の中で感じた事なのかなと・・・

それが積み重なり熟成されて、湧き出るような「自分らしさ」の源泉になっていくのかもしれません。

トモエは、読み書きや何かの技能を覚えられるようなプログラムは一切ありません。

ただし、幼稚園生活の中で、体験をたくさん積み重ねていける環境であると思います。

クリエイターのはしくれとしては、絶対にこの順番の方がよかった。。。
絵の描き方など、技術的なことは、後からいくらでもつけられます。
それはきっと、芸術系にかぎらず、人間関係にしろ、仕事にしろ、なにか創造の要素を持つ活動なら同じでないかなと思うのです。

今はそこそこ、
小さいうちの熱中体験がとても大事だ!という事が言われるようになってきてますが

トモエは30年前からとっくに実践しているわけで
この話題に限らず、「後から科学的裏付けがついてきてる」ことが
トモエって色々多いのですよ〜。

(by ピーコ)


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2018年08月10日

私たちトモエを選びました・第2弾〜 後編〜

前回の続きです。

トモエに最初に来た当時は、育児休暇中だったクマゲラさん。
育児休暇は残り半年でした。

当初は、「この半年で、”子育てが楽しいって言える事とは何なのか?”それをなんとか学ぼう!」と決めてのトモエ生活だったそうです。


↓↓↓ 入った当初 ↓↓↓
カット(逃げたい).jpg
※イラストはイメージです

前回の記事でもマンガにしたように、子どもたちからの「お母さーーん!!」攻撃(!?)に疲弊していたクマゲラさん。


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それまでの、育児の考え方は

あるべき姿に子どもを乗せること、それが親のしつけであり、務めである。

・・・そんな風に思っている部分がたくさんあった、と振り返っていました。

こんなに騒がしいのに、子どものありのままを受け入れていたら、大変なことになるしょ!!

みたいな(笑)

子どもを軌道修正するのが親の仕事〜くらいに思っていたんだそうです。

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そんな様子を見て、友人が「軍隊みたいだね」と言っていたわけですね・・・。

ところが・・・です。

トモエ幼稚園では、いろんな他の親子と共に時間を過ごします。
そこでの、トモエ幼稚園の母たちの反応は・・・

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彼女にとってはまさかの驚きの言葉!!

さらには・・・

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思った事もない発想の言葉たち!!

どうやら、お世辞でもギャグでもなく、ナチュラルに言っている様子。

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と、その時は半分本気で思っていた、彼女でした(笑)

とはいえ、決して余計な介入をするわけではなく、

そっとそっと見守って寄り添っているお母さん達(とスタッフ)・・・。



<インタビューより>

トモエに通っている間っていうのは、子どもの喜ぶ様子っていうのも見れるし、子どもの見たくもない、可愛さだけじゃない部分もいっぱい見えてくるから。そういうのも見ざるを得なくなってくるよね。

で、そうこうやっている間に、赤ちゃん返りとかって少なからず上の子もあるし、真ん中の子ももちろんあるし、「憑りつかれているんじゃないか?」っていうくらい、激しいイヤイヤ?があって。イヤイヤなのかもよく分からないけど、子ども達は自分でも自分の要求していることが全くわかっていないような、もうとにかく叩く殴る蹴るみたいな(笑)どなる、叫ぶ、もうどっから手をつけていいの〜みたいな状況に至るんだけど。。。

トモエのお母さん方って、最初は本当にね、「ここのお母さん方は”かわいい”の基準がどっかぶっとんじゃってるな〜」って思った(笑)真ん中の子がギャーギャーギャーギャー言ってて、私も泣くほど辛い思いをしているのに、みんなニコニコ「かわいい」って言うんだもん(笑)

なんなんだここは!?って。もちろん手は貸してくれるよ。そういう状況をそばで見ているお母さん達も「分かるよ分かるよ、かわいいね〜」「自己表現が豊かだね〜楽しみだね〜」って。だけど、「いやいや私、すんごい困ってるんだけど」て思ってました(笑)どうなっちゃうのコレ⁈みたいなね。こういう時間が永遠に続くんじゃないか・・・っていう恐怖もあったし。うちの子がおかしいのか⁈とか、この子おかしいわって思ったりもして。

でもね、決して余計な事を介入するわけでもなく、ほんとそっとそっと見守って、泣く私に「分かるよ分かるよ、うちもそうだったよ〜」って寄り添ってくれるお母さん方…もしくは園長はじめスタッフの方々なんだよね。今もそれは続いてもいるんだけど、だんだんだんだん子ども達への感じ方が変わってきたっていうかね。




トモエでの周りのお母さん達の様子に驚きながらも、彼女はすんなり慣れたわけではありません。

たとえば・・・

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しばらくの間は、育児の間に何度も悲しくなったり辛くなったりすることがあったそうです。

その状態の自分に、「お母さんの事好きで好きでしょうがないんだね〜〜」ってトモエで周りの人に言われても、それを受け取れない自分がいたそうなのですが、それも徐々に変わってきました。



最近なの。やっと最近変わった。
優先順位を決めてやっててもさ、3人子どもがいて、今はあなたじゃなくてこっちなの、ていう結構緊急を要することもあるじゃない?
それでもひとりの子がギャーギャーギャーギャーって言ったら、迷惑でしかなかったの今までは。
でもそれを、今ギャー――って言ってきてる子の方に優先順位を置けるようになって来たていうのが最近の事で。
いろいろあったんだけど、やっと今になって、抱っこできるようになった。
ギャーって言ったら、抱っこして、お母さんの事大好きなんだね、お母さんにこっち見てほしいんだね、分かるよ〜〜って、抱っこできるようになってきた。

そしたら言われた方の子どもは、「うんそうなんだよね!」とか言ったりするんだよね。
そうなんだ本当に、と思ったりするんだけど(笑)やっとそういう風に出来るようになってきた。



子どもに「ギャー―――!!」と泣かれることが、どうしてトモエの環境では「かわいい」と受け入れられるのか。


その要のひとつには、その泣きわめく行動が「自己表現」だと受け取られている(頭だけでなく心でも受け入れられている)ことにあります。

 ↓ 例 ↓

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↓このように変換されて、お母さんに映ります↓

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という感じです。

彼女の場合、自分に余裕がない頃は、子どもの「言うこと」や「感情表現」を真に受けて(ネガティブに受けて)悲しくなっていたけど、

「その表現は一体なんなのか?」

と分解すると、

その表現は「子ども本人が、『自分の方を見てほしい』と一途にただそれだけでしている」と、少しずつ心で理解するようになっていったのです。


トモエの環境の中で、何がそう彼女を変化させたのでしょうか?




何がそう変化させたか?…うーん、トモエで過ごしている時間だね…。時間だねっていったら、すべて終わっちゃうね(笑)
周りの人たち…だよね。だからほんと、ちょっと前の自分と今の自分は変わってきてる。
園長がよく「子どもは球体だ」っていう話をしているんだけど、トモエでは私達親もだんだん球体になっていってる気がする。
いろんな切り口からいろんな捉え方が出来るようになったり、モノの解釈もそうだけど対応方法だって、いろんな人を見て、その中でのいいなと思うものをその時々にだよね。実験的にこうしてみようかなとかさ。そういうものを学ぶことが出来る。

だから子どもが成長できる場所って思ったけど、子どもだけじゃなくて、何よりも親が成長できる場所なんだなぁって今は思ってます。



最後は、ぜひ動画でご覧いただきたいです。



4分弱です。ぜひ生の声でお聴きください^^
リアルな感情がよく伝わる、クマゲラさんのインタビュートークです。

トモエ幼稚園がどんなところか、彼女のお話からも少し見えるものがあれば幸いです。

本当は、このインタビューまだまだ他に紹介したいお話もあるのですが…(^^)

それはまたの機会がありましたら!
読んでいただき有り難うございました。



(by ピーコ)


*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*

札幌トモエ幼稚園は、随時見学が可能です。(要連絡)
※可能であれば、休み明け以外の日にお願いいたします

電話 :011−572−3920 
住所 :北海道札幌市南区北の沢1963番地
メール:tomoe@sapporo.email.ne.jp

札幌トモエ幼稚園HP
http://www.ne.jp/asahi/tomoe/forest/tomoe_top/tomoe.htm

かぞくのトモエ/Facebookページ
https://www.facebook.com/sapporo.tomoe/

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2018年08月09日

私たちトモエを選びました・第2弾〜 前編〜

「私たちトモエを選びました」シリーズの第2弾です

 →第1弾はこちらです。


現在もトモエに通っているお母さんのお話を伺うべく、過去に計2時間ほどのインタビューをさせていただきました。

(インタビューは2017年5月と8月に行っています)

そのインタビューの中から抜粋して、マンガあり動画ありでお送りいたします


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↑ インタビューを受けてくれたお母さん(HN:クマゲラさん)です。

どんなお母さん?というのを、簡単にざっとご紹介しますね。



  ◎ 子どもは3人(2017年のインタビュー当時、上から5才男子、3才男子、0才女子)
 
  ◎ 現在シングルマザー

  ◎ 以前は看護師として働いていた

  ◎ 一番下の子の出産と子育てのために育児休暇をとっている間に、トモエに出会った


クマゲラ母さんがトモエに出会う前はどんな子育て状況だったか、その後トモエに体験で通っている間、入園後、とトモエに毎日通うことで、自身と子どもにどんな変化が生まれていったのか。


この辺を順番に、なるべくトモエの雰囲気も伝わるように、ブログで綴っていきたいと思います。



トモエに出会う前の子育て状況


まず、トモエに出会う前の育児の様子について…マンガでご覧ください!

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なんか、ホロリと来るような・・・。


今どきのワンオペ育児、というか「もう超ワンオペ」と、クマゲラ母さんは当時のことを語ります。


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当時“子育て難民”感が、すごく強かった

とクマゲラ母さんは言います。


子どもたちを遊ばせる為にあちこと出かけることも、家事もお世話もひとりで全部やっていて、お母さんは毎日ヘトヘト


そんなとき、たまたま見ていたテレビでトモエの事を知ったそう。


*2016年4月、Eテレの「すくすく子育て」という番組でトモエ幼稚園が紹介されたことがありました

そのときの感想です↓

「親も子も一緒に通える幼稚園で、トモエの園舎の中で、のびのびと子ども達が過ごしているっていう雰囲気を見た時に、なんか直感でね。その時にね、「あぁ、ここには答えがある」って思ったんだよね。」


行動が早いクマゲラ母さん、すかさずトモエに電話しました。


見にいってもいいですか?カット.jpg


そしてトモエを訪ね、体験期間を通して、トモエに入園することになります。

(トモエには体験入園というシステムがあり、家庭の都合に合わせて期間を相談できます。)


次回のブログでは、入園後どうなったかのお話ですよ!


(by ピーコ)



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札幌トモエ幼稚園は、随時見学が可能です。(要連絡)

※可能であれば、休み明け以外の日にお願いいたします


電話 :011−572−3920 

住所 :北海道札幌市南区北の沢1963番地

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2018年07月06日

トモエ体験記そのB…カオスなのに秩序

何度かの見学を経て、春から入園することになった娘。

トモエ、すごーーい(・・;)!!!
と思う出来事がまだ続きます。

トモエのビックリしたこと・・・カオスなのに秩序

みんなが好きなことしてたら、場の収拾がつかなくなる?

そんな声が聞こえてきそうですが・・・ある日の光景。

2階から、紙を小さくいろんな形にちぎって落とす。
そんな遊びを始めた娘。

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ちなみに、1階と2階の関係はこんな感じ↓

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パラパラ〜〜

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これがまあ、ず〜〜〜っと遊んじゃうほど楽しい!

ちぎった形や紙の大きさで、落ちるフォルムや速度が変わったり
たくさんちぎっていっぺんに落としてみたり
子どもの発想は尽きません。

ふと下をみると・・・

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あら!?

お掃除隊がなんと自然発生!

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落としても落としても、はりきってお掃除!

こんなことも遊びになるのね〜

一見ルールがなく無秩序なんだけど、実は自然な秩序が生まれている・・・

トモエに来るまで味わった事のない感覚でした。

ここに挙げたのはほんとに分かりやすいひとつの出来事ですが、
トモエに通っていると、そんな「カオスなのに秩序」と感じてしまうようなことが
あちこちで見られます。

お母さんやお父さんが主体になって作る園イベントなんかもその一例で
普通なら「ステージ係○人、食事係○人、ゲーム係○人…」など最初から決めて募ることが多いですが、
トモエではやりたい人がやりたいものをやる、という根っこを共有して進めています。
逆に言うと、やりたくない人は何もやらないという選択もあるし、実際、尊重されます。(すごいな〜!)

話し合いを重ねながら、プロセスは実に流動的に動いていき、
結果、完成度が高い!みたいな印象がありました(^^)

この辺りのダイナミズムは、かなり刺激的で魅力的でした。


体験記、ネタとしてはまだまだ地味にあるのですが・・・

あまり、これからトモエに来る方の楽しみをネタバレしても何ですし(^^)
な〜んて。

ぜひ、トモエにいらして、トモエの空気を吸っていろいろ感じてみてください☆


(by ピーコ)

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2018年07月04日

トモエ体験記そのA…アンテナの感度

見学(というか体験)2日目

さて、何して遊ぼうか・・・
と、見渡してみたところ、床に一枚の大きな板状の段ボールを発見。

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たぶん、自由に使っていいということでしょう( ´ω` )

というわけで、こんな感じで遊んでみました。

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あっという間に・・・こうなる。

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そりゃそうですよね。

子どものアンテナは感度が高い!

「なんか楽しそうな事してる!」と嗅ぎつける嗅覚、見抜く目、たくましい

この辺が、トモエにいると大人も鍛えられる気がします…。

もし、トモエ生活を存分に楽しみたいと思うならば、なおさらに!!


とにかく、カオスなトモエでは、あちこちで何かが起こっている。


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スタッフさんが皿回ししてるとか

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ある子が、沢でエゾサンショウウオを見つけてきたー!とか

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小さな小さな、かたつむりの赤ちゃんを見つけたりとか

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ガールズ達がお手製で紙のちょうちょの羽を作って、背中に貼ったりとか

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外では桑の実が食べごろになってるとか

そういうワクワクするようなことを、
わざわざ目の前まで来て誰かが親切に教えてくれることはありません(^^;

自分で遭遇するか、自分で作るか。
(うーん、うまく言えないけど)

そんな感じだから、気が抜けません!

1日トモエを休んだら、その日すごく楽しい遊びをみんなしてたと聞いて涙をのんだことも(笑)

トモエはすごく楽しいところだと思うけど、ある意味自分次第なのだとも思います。

いろいろ、成長させてもらったなあ〜
今思い出しても、感謝尽きません。


(by ピーコ)
posted by tomoehaha at 21:26| Comment(0) | トモエ母日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

トモエ体験記その@…見学初日

ピーコです。
ピーコは第2子(女)がトモエに入園してお世話になり、一昨年に卒園しました。

初めて娘と見学に行ったときはそれはもう、驚きました・・・。
自分の中のそのセンセーションは、未だに褪せることあらずです。

入園して、そして卒園して、いつかは、母ブログで書かせていただけたらなあ〜♪
と思っていたので、ここでちょっとオープンに書かせてください(^^)

体験記の一本目は、ビックリしたことでまとめたいと思います。


トモエのビックリしたこと 初日編

初めて見学に行ったのは、冬の季節でした。(当時2016年)

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玄関前にはかまくらが♪
壁がカラフルなのは、おそらく園児が絵の具で雪におえかきした模様。

そして中に入ると、オープンスペースだからかな?
広〜い!と感じられる園舎。

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そして、ここから、いい意味でのとまどいが始まります・・・(笑)

行ってみると、「みんなでコレで遊ぶ時間です」と決まったのはなく
みんな思い思いに過ごしていました。

とりあえず、少し園舎の中をウロウロしてみる・・・

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台所、こんな感じ。

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ホールでボール遊びをしている子たち。

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工作コーナーではこんな感じ。

で・・・

さあ、何しようかな・・・・?

なんかこう、「みんなでコレで遊びますよー!」みたいな
決まったものがない、というのは、
ひと言でいえば「自由」ということなんだけど
急にそんな環境に来ると、かえってどうしていいかわからない。

という、思ってもみなかったことに気がつく。。。
子どもは柔軟なのでいいですが、大人の自分がね〜。。

まずひとつめのビックリです(^^;

(補足:その後徐々に慣れてきました。入園後いろんなお母さんに話を聞くと、
やはりこの辺りの、受け身慣れしてた頭が主体的にと切り替わった、という感覚の人はそれなりにいそうでした)

そんなわけで5分ほどボ〜〜っとしてしまいましたが、
とりあえずこの日は、目にとまったものの中から、粘土をみつけて遊び始めました。

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粘土コネコネ♪

そして、ふたつめのビックリ。

遊びながら周りを観察していたのですが、

誰がスタッフさんなのか全然わからない(笑)

なんでかというと、まず大人がたくさんいて、
スタッフさんも「先生」ではなく名前やあだ名で呼ばれてたりして。
誰かの親なのか、スタッフさんなのか、ほとんど区別ができない(^^;

そして、なんかめちゃくちゃカオス感満載。

※あくまでも個人の感想です(笑)

あっちこっちで、いろんな事が起こっている、みたいな。

全力で走ってる子もいれば、大人に絵本を読んでもらってる子、
よちよち歩きの赤ちゃんもいれば、お茶飲んでる誰かの祖父らしき方もいる。

たぶん、今わたしがどこかで昼寝しちゃっても、特に何も言われずトモエという風景と一体化してるのでないだろかーみたいな。
大人数の「おうち」というか、村みたい、というか・・・。


そのうち、なんか棒っぽいものを持って楽しそうに走り回っている子がちらちらと現れました。

見たら、新聞紙を丸めてセロテープで止めたものでした。

トモエh.jpg

自分で作ってます↑

女の子は、これに折り紙で作ったハートやリボンを装着して、
かわいいステッキに♪

なんか、誰かが始めたことを
「それいいなー!」と次々マネする子が出てきて
あっという間に、この日のブームと発展している様子でした

その勢いを見てると、子どもたちの「それ楽しそう!」のアンテナの素早さにもビックリ…。

案の定!?「あれ作りたーーい!!」と言い出した娘。
ところが・・・(ここからイラスト)

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気にかけて助け船を出してくれたお母さん登場!

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折り紙にくわしいお母さんが、本も見ないでサクサクっとリボンを完成させてくれました♡

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ご満悦です(^^)
どうやらトモエのお母さん達、モノ作りの名人は多そうとみた!

この日、トモエに遊びに来てはっきり感じたのは、

もしここで、ただボ〜〜〜っとしていたとしても、はみ出てる感じはない。
(そもそもみんなで同じことをしてる訳でないので、「浮いてる」という空気感がどこにもないのが新鮮でした)

ただし、自分から動いていかないと、楽しいことは何も起こらない。

とゆう原則みたいなものでした。
(わたしの中でですけどね〜)


なにが好きなの?

なにをしたいの?

常にそんな問いに包まれているような、不思議な空間。

当然という感じですが、娘も「また行きたーい!!」発言です。

トモエで遊んでいる子もみんな、
目が好奇心いっぱいに輝いているように見えました。

そうだよね〜

わたしもまた行きたいよー!


体験記、続きます(^^)

(by ピーコ)


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2018年05月30日

今年も「森のひろば」やります☆

トモエの森に遊びにきませんか?

トモエってどんなところ?
実際に行って遊んで体験できる機会です。
どうぞ気軽にいらしてくださいね〜(^^)

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<日程>
6月22日(金) 定員5名
7月 7日(土) 定員15名
7月20日(金) 定員5名
8月31日(金) 定員5名

昨年にひきつづき、1日は週末の開催になります。

これも、企画している卒園母・在園母の話し合いでいろいろ練られていまして…

平日に来るメリットとしては、
普段のトモエの様子がそのまんま見られます。
雰囲気とか、トモエの日常の感じがわかりやすい。

土曜はトモエの普段の活動日ではないので、
森のひろばに来る方のために開けて、遊びをいくつか用意したり、という感じになっています。
(在園・卒園の親子もサポートで行ける人は行きます)

ただ、土日のほうが車など行きやすい、とか、
土日なら家族で来られる、などの事情がある家庭も多いと思うので
両方あったらいいよね!
ということで、都合の良い日時を選んでいただけたらいいかなと思います♪

そして、今年はなんといっても
妊婦さんとそのご家族も参加対象に入っています(^^)

これも、話し合いがいろいろと・・・

「妊婦さんも、ぜひ来てほしいよね〜〜」

そんな話は以前からありました。
トモエに通う母たちの想いとして、

「なんなら妊婦のときにトモエを知っていたかった…」
「妊婦のときから遊びに来ていたら…」

というのがあるのです。
トモエには乳幼児を含めた、子育てのヒントがたくさんちらばっている…はず

そんなわけなので、妊婦さんも大・ウエルカムであります。

<森のひろば>
6月22日(金)
7月 7日(土)
7月20日(金)
8月31日(金)
時間はいずれも9:30〜11:30
(好きな時間に来て、好きな時間に帰れます)
対象:妊婦さんとそのご家族、0〜4歳児(未就園児)とご家族
参加費:平日300円 7/7(土)500円/一家族(レクリエーション保険代込)
場所:札幌トモエ幼稚園(駐車場あります)
持ち物:着替え、のみもの、タオル、うわぐつ、必要な方はお弁当など
申し込み、お問い合わせ先は上に載せたチラシをご覧ください。


トモエの見学や体験は随時可能なので、
森のひろばの中で日程が合わない方も、いつでもお問い合わせください。
(通常の見学は園に問い合わせ、森のひろばのみチラシの問い合せ先になります。)



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2017年12月09日

「今日は遊べない」―トモエだよりから

前回の記事でご紹介した、トモエだより。
そこに寄せられた、母たちの投稿からひとつご紹介します。
ブログ用にイラスト付きにしてお届けしますので、ぜひご一読ください!

★外部向けに、一部を改編しています。

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「今日は遊べない。」

はじめてお便りします。赤組(赤組=年少です)○○(愛称コマ)の母、○○です。
6月に2人目の○○を出産し基本は3人で(たまに夫や妹、父などもお伴して)登園しています。

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いつかは書きたいな〜と思っていたトモエ便り。筆をとりたい出来事があったので、子どもたちが寝静まった夜中に久しく触っていなかったパソコンを立ち上げ、エイっ!と書いています。

今年の春に入園したばかりなので、まずはじめに簡単に私たちのことを少し書かせてください。
〜中略〜
夏休み明け私の体調も落ち着き、最近ようやく少しトモエに慣れてきた?気がしています。

トモエに通い始めて一番驚いたのは、すごーい!みんなめっちゃ楽しそうに子どもと遊んでる!でした。あたしそんなに楽しく遊べないぞー。と思いながら、コマを見守る毎日。そんな中のトモエ祭りの週のことでした。

友人の大きな気づきのシェアなども私を後押しして、自分の中の「子どもスイッチ」のようなものがパチン!突然、コマともの凄く楽しく遊べたの日があったのでした。
その日は月曜日。ブランコをして、トランポリンをして、あー!なんて楽しいんだろう!ヤッターーー!コレか!コレなのか!と時間を忘れて一日中びっちり。

火曜もその流れで、何コレたのしーーー!!!私も楽しいから彼女ももちろん楽しい!コマもいつにないビッグスマイル。家に帰ってきてもご機嫌で自ら布団に入り1人ですやすや寝入ってしまうほど。いいじゃんいいじゃん。この調子!この調子!

…ところが、水曜日、、、あれ?なんでだろう?今日は上手く遊べない。昨日の疲れかな?
木曜日、、、ん?!遊べないどころか、べったりな彼女にイライラするぞ。
金曜日、、、あーーーなぜ!?なぜ!?なぜなんだ!私の「子どもスイッチ」はいずこへー!

週末は私の仕事の都合で、トモエ祭りにはパパと。そんなこんなでどんどん悲しそうな顏になっていくコマに罪悪感を感じたりして、どーにも、煮え切らない私がいました。

それを察知してか否か、コマが翌週早々に発熱。熱以外の症状は何もなく、39度が5日間も下がらずぐずぐず甘えているばかり。思えば下の子が生まれてから3度目の熱。しかも今までは高熱が出ても翌日にはスコンと下がるタイプで、5日も続くなんて生まれて初めて。

これは不満が風邪になるってやつ?と思うも早く治ってほしい気持ちと、甘えさせてあげたい気持ちが行ったり来たり。優しくしても諭してみても効果なし。お姉ちゃんが一日中ずっと膝の上を占領しているので、赤ちゃんは下唇噛み目に涙を溜め一生懸命我慢している…まだ生後3ヶ月なのに。その姿もどうにも切なくて。

どうしたら良くなるの?やっぱりこれってあたしのせい?さすがにこれは何かある?と心配していると、まさかの…

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「ママが構ってくれなくなるから熱下げないの!」発言。
えー!やっぱりあたし!?てか熱コントロールできるの!?5日間、2人に泣かれ続け、抱っこと授乳で重いは疲れるは、ほとほと困憊して精神的にも肉体的にも相当堪えたのでした。

そんな先週を経て今週ようやく元気になり、久しぶりのトモエ復帰でした。
そしていつものように園長室でベビーベットに下の子を寝かせながら、ふと園長に話してみたんです。

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「やー、遊べない日があるのはなんでなんでしょうねー?」

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すると、「はははっ!コマたちもよく言ってるじゃん!『今日は遊べなーい!』って!」と笑い飛ばされたのでした。

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???はて?思い返してみれば確かに。

赤組の女子たちは毎朝の日課のようにやっているのです。


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「今日はコマとは遊べなーい!」「今日は、◯◯とは遊べなーい!」
調子のいい日は「今日は、遊べるよっ♪」と。

側で見ていて毎日ドギマギしてた私。

その光景が脳裏に浮かんだ瞬間、、

そうか!私もそれと一緒ということか。目から鱗!

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なんてシンプルなんでしょうか。私も自分の素直な気持ちに正直でいいということなのかー!やばーい!なんだこの爽快感は!

拍子抜けしたと同時に「私も赤組女子と何にも変わんないってことですね〜!ハッハッハーーー」
モヤモヤしていた2週間が嘘のように笑い飛ばせてしまったのでした。

自分の本音を肯定する、自分を素直に表現する。できているつもりでも意外なところに落とし穴があるものですね。しかも、落とし穴にハマっていると自分でハマっていることに気づかない危険な穴。

一方、子どもたちは素でそれができている。更に互いに自然とその本音を尊重し合ってる。すごいなー。でも大丈夫。トモエには落ちても「おーい!そこ落とし穴だぞー」って上からさりげなくライトを照らしてくれる園長「そこねたまに落ちるからね気を付けてね」ってフォローしてくれるスタッフ「あるある、あるよー!あたしも落ちたこと」って共感し宥めてくれる先輩お母さんたちがいる。
あー、なんて心強いんでしょうか。あー、なんて有り難い。あー、トモエってなんて楽しいんでしょか!

そんな訳で、トモエ生態系に生きられることに感謝しながら、私も日々成長していきたいなと思っています。こんな私たちを、これからもどうぞ宜しくお願いします!

(転載ここまで)

編集:ピーコ

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札幌トモエ幼稚園は、随時見学が可能です。(要連絡)
※可能であれば、休み明け以外の日にお願いいたします

電話 :011−572−3920 
住所 :北海道札幌市南区北の沢1963番地
メール:tomoe@sapporo.email.ne.jp

札幌トモエ幼稚園HP
http://www.ne.jp/asahi/tomoe/forest/tomoe_top/tomoe.htm

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2017年12月08日

トモエだより

ピーコです。
今回は、トモエ幼稚園の「トモエだより」をご紹介したいと思います。

だいたいどんな幼稚園でもあるであろう、保護者向けに定期的に配られる「おたより」。
行事予定や、園からのお知らせなどがのっています。

トモエ幼稚園のおたよりは、ちょっと珍しい慣習があります。

それは、「お母さんが(もちろんお父さんや祖父母など誰でも)自由に文章を投稿できる」というもの!

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まずお母さん達から寄せられた文章があって、その後で園の予定やお知らせなどが入っています。
スタッフさんによる面白い話(人体の不思議とか)や、時々園長からの興味深い新聞記事の抜粋などもあります。

ちなみに、このタイトル、今年のデザイン…

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五線譜と音符で、何かのメロディーになっていますが
本当に「とある歌」の楽譜になってるんだそうです

芸が細かい!!!!(/▽〃\)

しかもそれだけではなく、

その歌とは、トモエ幼稚園のオリジナルソングなんです!

さらには、過去にトモエ幼稚園に通っていたお母さんが作詞作曲したものだそうです(^^)

そんな歌が何曲かあるのですが、
このトモエだよりでは「たちつてトモエ」という愉快で愛のこもった歌を使っています。
普段の園でもみんなで歌ったりするのですが、親子ともに人気の一曲だったりします。
(ピーコも好きで、Youtubeにでも上げたいくらいです)

去年はそんなトモエの歌を集めて、一枚のCDを作った、母プロジェクトがあったのですが
もうそんな話をしていると、歌だけでもいくらでも書けそうです…(^^;)

個人的には、トモエにいる人達の創作性や、トモエに対する愛着はスゴいぞ!
と熱く思います♪
しかも、トモエの歴史は長く(創立30年)、濃い。
あちこちのエピソードに、その蓄積が現れているような気がしてなりません。

…えらく話が脱線しました…。

トモエの歌の話は前座のつもりでした(笑)

話を戻して、
このトモエだよりへの投稿が、なんというかスゴイです

内容に特に決まりはなく、いろいろな話があります。例えば何かの企画の呼びかけや、その振り返り&お礼だったり、どこか遠方へ行ってきた体験の話だったり、トモエに来た研修生や見学者の感想など。

しかし多いのは、「こんなことがあったーー!」という体験や気づきのシェアでないかと思います。

トモエに来てる時に、こんなやりとりがあった、とか
子どもとこんな会話や場面があって、ハッとした、とか。
(しかもその子どもは自分の子どもでないことも多い)

長いスパンから、ゆっくりとこんな風に変わってきました、と語る文もあったり
ちょっとした、自分が抱える事のカミングアウトだったり・・・。

ピーコは今でも覚えていますが、入園してこれを読んだ時はかなりビックリしました・・・

その赤裸々さに!!!
色々な文章があるけど、足して割っても赤裸々度は高いはず。

明らかに家族の、親子の、プライベートなこと。
自分のつらかったことも隠さない、ほんとうの素直な気持ち。

なんでここまでオープンに出せるの〜〜〜(・・;)!?

と驚いたものです…。
(そんなピーコも在園中に2回ほど投稿しました

そんなわけで、とあるお母さんの投稿をリアルにこの母ブログでご紹介したいのですが
すっかり長くなったので、次回をお楽しみに〜


(by ピーコ)

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札幌トモエ幼稚園は、随時見学が可能です。(要連絡)
※可能であれば、休み明け以外の日にお願いいたします

電話 :011−572−3920 
住所 :北海道札幌市南区北の沢1963番地
メール:tomoe@sapporo.email.ne.jp

札幌トモエ幼稚園HP
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2017年12月02日

クリスマスショップ&オランダ学校視察報告会

12月1日(金)

この日は午前中は、トモエのクリスマスショップ♪
いわゆるバザーです。

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たくさんの手作り品が並びます♪

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こちらは、写真屋さん!

中に入ると、一般の写真屋さんのように、いろんなドレスやアクセサリーが用意され
ヘアセット担当のお母さんがいて、カメラではプロ級の腕を持つスタッフさんが写真を撮ってくれます。

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特に女の子には大人気!!
みんな小さなプリンセスになって嬉しそう

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今回のショップでは、卒園生の方もお店を出してくれました!

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子どもが卒園したお母さんも、駆けつけてショップ出しています。↓

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まだ他にも、写真に収めていないショップがありました。(けっこう・・・)
にぎやかで、あっという間に時間が過ぎていきます

そして今日は、お昼過ぎからこんな企画があり。

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オランダの学校を視察に行ってきた、卒園生のお母さんによる報告会。

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オランダと日本の教育制度の基本的な違いや、見学時のエピソードをまじえて、現地の紹介。

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残った時間は質疑応答にあてられました〜。

日本の公立の学校といえば、だいたい全国似たようなものだけど
(文科省の学習指導要領があるので)
オランダは学校の数だけ特色があるのだそうです。

そしてこの日は、学習院大学の教育学部で教授をされてる方も、トモエの視察にいらしてました(^0^)
園長やお母さんたちの中に交わり、トークが広がりました〜

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駆け足ですが、本日のトモエでした!

報告会の様子は、プレゼンターの金山ゆうこさんのブログからも見ることができます。
https://ameblo.jp/yutan39/entry-12332999172.html


(by ピーコ)


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